解体工事で「追加費用が発生しました」と言われる原因の多くが、掘ってみて初めて分かる地中の埋設物です。事前に完全には読めない性質のものだからこそ、契約前の取り決めが肝心。郡山・福島の解体業者として、揉めないための考え方をお伝えします。
追加条件も明示して無料見積もり →解体工事で建物を撤去し、基礎を掘り起こすと、思わぬ物が地中から出てくることがあります。
以前建っていた建物の基礎が、撤去されずに埋め戻されているケース。最も多いパターンです。
使われなくなった浄化槽や井戸が、そのまま埋められていることがあります。
昔は建設廃材を敷地に埋める習慣がありました。大量に出ると処分費が膨らみます。
庭石や古い樹木の根が地中に残っていることも。重機での掘削に手間がかかります。
| 出てきたもの | 費用の目安 |
|---|---|
| 小規模なガラ・レンガ土嚢数袋〜1t程度 | 数万円 |
| 古い基礎コンクリート範囲が広いほど高額に | 10〜数十万円 |
| 浄化槽・井戸汲み取り・埋め戻しを含む | 3〜10万円 |
| 大量の廃材分別・運搬・処分 | 数十万円 |
※ 費用は掘削の手間と処分量で決まります。重機が入れない立地では手作業が増え、さらに割高になります。
地中埋設物そのものは避けられません。しかしトラブルは契約の仕方で防げます。解体工事の契約前に、次の3点を確認してください。
地中埋設物を残したまま土地を売却し、後から見つかると契約不適合責任を問われ、撤去費用や損害賠償を求められることがあります。売主が知らなかった場合でも責任を負うことがあるため、売却前提の解体では撤去しておく方が安全です。
地中埋設物が出た場合も、写真と見積もりをお見せし、ご了承いただいてから着手します。報告なしの後請求はいたしません。現地調査・お見積もりは無料。郡山市を中心に、福島県全域と茨城・山形・宮城に対応します。
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