COLUMN / 地中埋設物

解体で地中埋設物
追加費用でもめないために。

解体工事で「追加費用が発生しました」と言われる原因の多くが、掘ってみて初めて分かる地中の埋設物です。事前に完全には読めない性質のものだからこそ、契約前の取り決めが肝心。郡山・福島の解体業者として、揉めないための考え方をお伝えします。

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数万〜数十万円
埋設物の撤去費の幅
掘るまで不明
事前に完全には読めない
契約前に
扱いを決めておく

解体コラム|合同会社A1(福島県郡山市の解体工事)

What

何が出てくるのか

解体工事で建物を撤去し、基礎を掘り起こすと、思わぬ物が地中から出てくることがあります。

01

古い基礎・コンクリートガラ

以前建っていた建物の基礎が、撤去されずに埋め戻されているケース。最も多いパターンです。

02

浄化槽・井戸の跡

使われなくなった浄化槽や井戸が、そのまま埋められていることがあります。

03

廃材・瓦・レンガ

昔は建設廃材を敷地に埋める習慣がありました。大量に出ると処分費が膨らみます。

04

大きな石・木の根

庭石や古い樹木の根が地中に残っていることも。重機での掘削に手間がかかります。

なぜ事前に分からないのか:地中は掘ってみるまで見えません。現地調査で建物の状態や周辺から推測はできますが、完全に把握することはできないのが実情です。だからこそ「出たときの取り決め」が重要になります。
Cost

撤去費用の目安

出てきたもの費用の目安
小規模なガラ・レンガ土嚢数袋〜1t程度数万円
古い基礎コンクリート範囲が広いほど高額に10〜数十万円
浄化槽・井戸汲み取り・埋め戻しを含む3〜10万円
大量の廃材分別・運搬・処分数十万円

※ 費用は掘削の手間と処分量で決まります。重機が入れない立地では手作業が増え、さらに割高になります。

Prevent

揉めないための3つの確認

地中埋設物そのものは避けられません。しかしトラブルは契約の仕方で防げます。解体工事の契約前に、次の3点を確認してください。

⚠ 売却予定なら、残さない方が安全

地中埋設物を残したまま土地を売却し、後から見つかると契約不適合責任を問われ、撤去費用や損害賠償を求められることがあります。売主が知らなかった場合でも責任を負うことがあるため、売却前提の解体では撤去しておく方が安全です。

当社は報告なしの後請求はいたしません。想定外のものが出た場合も、必ず写真と金額をお見せし、ご確認いただいてから作業に入ります。見積書の見方のコラムもあわせてご覧ください。
FAQ

地中埋設物でよくある質問

Q地中埋設物とは具体的に何ですか?
解体して掘り返したときに地中から出てくるもの全般を指します。多いのは以前建っていた建物の基礎コンクリート、コンクリートガラ、レンガ、瓦、古い浄化槽や井戸、埋められた廃材、井戸や池の跡などです。前の所有者の時代に埋められていて、現在の所有者も知らなかったというケースがほとんどです。
Q撤去費用はいくらくらいかかりますか?
出てきた物の量と種類によります。小さなガラ程度なら数万円で収まりますが、大きなコンクリート基礎が広範囲に埋まっている場合は数十万円になることもあります。掘削の手間と、運搬・処分費で決まるため、量が増えるほど費用も比例して上がります。
Q追加費用は必ず払わないといけませんか?
契約の内容によります。多くの解体工事の契約では、地中埋設物のように事前に確認できないものは別途費用と定められています。ただし業者が勝手に作業を進めて後から請求するのは適切ではありません。発見時点で報告を受け、写真と見積もりを確認し、了承してから着手するのが正しい流れです。
Q地中埋設物を残したまま土地を売るとどうなりますか?
売却後に埋設物が見つかると、契約不適合責任を問われ、撤去費用の負担や損害賠償を求められる可能性があります。売主が知らなかった場合でも責任を負うことがあるため、売却前提で解体するなら、地中の状況を確認して撤去しておく方が安全です。

「知らないうちに追加」は、しません。
郡山・福島の解体はA1へ。

地中埋設物が出た場合も、写真と見積もりをお見せし、ご了承いただいてから着手します。報告なしの後請求はいたしません。現地調査・お見積もりは無料。郡山市を中心に、福島県全域と茨城・山形・宮城に対応します。

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