COLUMN / 工事の進み方

解体工事の流れ。
依頼から完了まで、実際どう進む?

「頼んだら、次は何が起きるの?」——初めての解体は、段取りが見えないと不安なもの。現地調査から引き渡しまでの全8ステップを、期間の目安と"施主がやること"つきで、郡山・福島の解体のプロが整理します。

まずは無料の現地調査から →
1〜2か月
問い合わせ〜引き渡しの目安
2〜3週間
木造30坪・工事期間の目安
7日前
建設リサイクル法の届出期限

解体コラム|合同会社A1(郡山市)

8 Steps

解体工事の全体像 — 8つのステップ

解体は「壊す」だけの工事ではありません。前後の準備と手続きまで含めて、大きく8ステップで進みます。オレンジのタグは施主に関わる場面です。

お問い合わせ・現地調査施主

電話やフォームでご相談。日程を決めて現地を確認し、建物の構造・広さ・立地・付帯工事の有無をチェックします。A1では現地調査・お見積もりは無料です。

お見積もり・ご契約施主

調査をもとに、内訳のはっきりした見積もりをご提示。金額と工程にご納得いただいてからご契約。急かすような営業はしません。

各種届出・準備着工7日前

延床80㎡以上は建設リサイクル法の届出が必要(着工7日前まで)。道路使用許可やライフライン(電気・ガス・水道)の停止・撤去手配もこの段階で進めます。実務は業者が代行します。

近隣へのごあいさつ施主同行が理想

着工の7〜10日前に、両隣・向かい・裏などへあいさつ回り。工期・時間帯・連絡先をお伝えします。施主が同行すると印象がよく、トラブル予防になります。

足場・養生の設置

粉じんや騒音、破片の飛散を防ぐため、建物を防音・防塵シートで囲みます。近隣への配慮と安全確保の要となる工程です。

解体工事

屋根・内装から手作業で撤去し、重機で建物本体を解体。木くず・金属・コンクリートなどを分別しながら進めます。木造30坪でおよそ2〜3週間が目安です。

廃材の分別・搬出マニフェスト

分別した廃材を、種類ごとに適正な処理施設へ搬出。産業廃棄物マニフェスト(処理の証明書)で、どこでどう処理したかを記録します。

整地・完了確認・引き渡し施主

地中の埋設物を確認・撤去し、土地をならして整地。最後に施主立ち会いで確認し、引き渡し。売却・活用の予定に合わせて仕上げ方を調整できます。

Duration

どのくらいかかる?期間の目安

「工事期間」と「全体の期間」は別物です。実際に壊している時間より、その前後の準備・手続きに時間がかかります。

構造・規模工事期間の目安
木造 30坪(戸建て・空き家)約2〜3週間
木造 大きめ・付帯工事多め約3〜4週間
鉄骨造(S造)約3〜5週間
RC造(マンション・ビル)約1〜2か月以上
ポイント:問い合わせから引き渡しまでは、準備・届出・近隣あいさつを含めて全体で1〜2か月みておくと安心。補助金を使う場合は「着工前の申請」が必要なので、さらに前倒しでの相談がおすすめです。

※ 天候、立地(重機が入れるか)、地中埋設物、アスベストの有無などで前後します。正確な工程は現地調査のうえでご提示します。

Who Does What

施主がやること・業者がやること

「全部おまかせ」で進みますが、施主にお願いする場面もいくつかあります。事前に知っておくとスムーズです。

施主にお願いすること

  • 現地調査の立ち会い・建物の状況共有
  • 見積もりの確認・契約
  • ライフライン停止の連絡(業者が代行も可)
  • 残置物(家財)のうち、自分で処分するものの片付け
  • 近隣あいさつへの同行(理想)
  • 補助金を使う場合の申請者としての署名

業者が行うこと

  • 現地調査・見積もり作成
  • 建設リサイクル法などの各種届出の代行
  • 道路使用許可・近隣あいさつ
  • 足場・養生、解体工事の施工
  • 廃材の分別・搬出・マニフェスト発行
  • 整地・完了確認・引き渡し

⚠ 「届出」と「マニフェスト」は省略できない

建設リサイクル法の届出や産業廃棄物のマニフェストは、法律で定められた手続きです。これらを省く業者は、廃材の不法投棄など後々のトラブルにつながることも。ちゃんと手続きをする業者かは、安さと同じくらい大事な判断基準です。

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FAQ

解体の流れでよくある質問

Q解体工事は依頼してからどのくらいの期間がかかりますか?
工事そのものは木造30坪でおよそ2〜3週間が目安です。ただし、その前の現地調査・見積もり・契約・各種届出・近隣あいさつに2〜4週間ほどかかるため、問い合わせから引き渡しまで全体では1〜2か月程度をみておくと安心です。構造・立地・付帯工事で変わります。
Q解体の届出は自分でするのですか?
延床面積80㎡以上の建物を解体する場合、建設リサイクル法に基づく届出を着工の7日前までに提出する必要があります。実務は解体業者が代行することがほとんどですが、届出の名義は発注者(施主)となるため、署名などの協力が必要になる場合があります。
Q近隣へのあいさつは施主もするべきですか?
あいさつ自体は業者が行いますが、施主も同行するのが理想です。顔が見える工事の方が近隣の印象がよく、トラブル予防になります。あいさつは着工の7〜10日前が一般的で、両隣・向かい・裏・斜向かいの範囲が目安です。
Q解体後の土地はどこまで整地してもらえますか?
重機で表面をならす「粗整地」から、砕石を敷いて締め固める仕上げまで、売却・活用の予定に合わせて調整できます。どこまで仕上げるかで費用も変わるため、見積もりの段階でご相談ください。A1は解体後の整地・造成・外構まで一社で対応できます。

流れがわかったら、まず一歩目。
無料の現地調査から始めましょう。

現地調査・お見積もりは無料。工程の見通しも含めてわかりやすくご説明します。しつこい営業は一切ありません。郡山市を中心に、福島県・茨城・山形・宮城に対応。

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